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クラウンヒストリー - 2010.03.13 Sat

ちょっとブランクが開きましたが、自動車博物館レポを再会します。


いくつかあるエリアのうちのひとつ、トヨタのエリア。
その一角に歴代のクラウンが展示してあります。

子供の頃から歴代クラウンを目にしてきた私には興味アリアリのコーナー。
さっそく見ていきましょう。



初代トヨペットクラウン    発売当初車両価格 \965,000
初代クラウン
1950年代、国産の多くのメーカーが海外メーカーとの提携により乗用車を生産していた中で、
他社メーカーに先駆けてトヨタが純国産で製造した乗用車がこのトヨペットクラウン。

水冷直列4気筒OHV、1453ccのエンジンは4000rpmで48psを出力し、
当時はまだ多かった未舗装路に対応すべく、フロントサスには国産車初の独立懸架が奢られました。

“観音開き”のドアで有名なのがこれ。



2代目トヨペットクラウン    車両価格 \966,000
2代目クラウン
なんとなくアメ車の影響を受けているようなスタイリングになった2代目トヨペットクラウン。
初代よりひとまわり大きくなりました。
この型からセダンに加えてワゴンが登場します。



トヨタクラウンエイト
クラウンエイト
わが国初のV型8気筒エンジンを搭載。
特別幅広いトレッドとホイールベースにより走行安定性と乗り心地が向上。
従来の国産車になかった各種の機能や豪華な装備から高級大型乗用車とされていました。  



3代目トヨペットクラウン    車両価格 \989,000
3代目クラウン
「白いクラウン」のキャッチコピーで名を馳せたのがこの3代目。
日本の美を追求したという3代目では、
それまで4ドアセダンのみだったラインナップに2ドアハードトップを追加しました。
写真は2ドアハードトップ。



4代目トヨタクラウン    車両価格 \1,048,000
4代目クラウン
この4代目から「トヨペットクラウン」から「トヨタクラウン」に変わりました。
「くじらクラウン」と呼ばれたこのクラウン、
スピンドルシェイプと呼ばれる個性的なスタイリングがユーザーに受け入れられず、
クラウン史上唯一の失敗作といわれました。

給油口がリアのテールランプ間の王冠エンブレムの下にあったりと、
その独特のスタイリングが私は気に入ってましたけど。

これは2ドアハードトップ
4代目2ドア



5代目トヨタクラウン    車両価格 \1,655,000
5代目クラウン
「美しい日本の、美しいクラウン」がキャッチコピーの5代目クラウン。
4代目クジラクラウンの失敗を払拭すべく開発されたクラウンで
オーソドックスなスタイリングになりました。

この型から4ドアピラードハードトップが新たに追加。



6代目トヨタクラウン    車両価格 \2,197,000
6代目クラウン
5代目のフォルムを引き継いだ6代目、
セダン/ワゴンは角型4灯で、ハードトップ系は角型2灯のヘッドライトというデザイン。
この型からターボが搭載されるようになりました。
ちなみに市販車にターボユニットを搭載したのはトヨタではこの車が初めて。



7代目トヨタクラウン    車両価格 \3,027,000
7代目クラウン
「いつかはクラウン」のキャッチコピーで人気を得たのがこのクラウン。
それまでは3ナンバー車にしかなかったロイヤルサルーンの称号を2000cc車にも搭載。
ロイヤルツインカムと言われよく売れていたクルマです。
ちなみに私も一時期乗っていました。



8代目以降のクラウンは展示されていません。
まだ博物館入りするのは早いようです。


現行車で13代目、その変遷を見ているとその時代背景が垣間見えます。
車両価格をみてもそれぞれの時代の物価や経済状況が解りますね。


新しい車種が生まれたり、はたまた絶版になったりと移り変わりの激しい自動車業界で
その伝統を守って息の長いモデルとして君臨し続けて欲しいと願ってます。

● COMMENT ●

懐かしい

観音開きのクラウンって初代だったんですか。
これ乗っていましたよ、クラブの所有でしたが。
ピストンが砕けてしまい、ピストン、コンロッドを1気筒分外して
3気筒にして走っていた思い出があります。

私の場合 最初はクラウン、最後はサンバー です(笑)。

No title

セルシオやレクサスLS、クラウン・マジェスタと、今となってはトヨタでも上位機種がありますが、やっぱりクラウンっていいですよね。
どの世代もトヨタの力作って気がします。
正直、将来に乗りたいです。
10年後くらいであんまり子供たちがついてきてくれなくなる頃かな。
それまでは中が広~いミニヴァンに乗ってそうですが(^^)

日本車の歴史

やはりクラウンの歴史は日本の自動車史でもありますね。
同時にパトカーの歴史とも感じてしまいますが(^_^ゞ
「いつかはクラウン」このフレーズに日本の男達は洗脳されましたね。

1京都様

初代クラウンに乗ってらっしゃったんですか、ええですねぇ。
今はレアでも当時は大衆車、しかも3気筒のクラウン、これまたレアですねぇ。

最後はサンバーって、まだまだ人生長いですよ。(^^)

ピィ様

うちも子供たちが別行動になるパターンが増えたのでミニバンからクラウンに変えました。
近い将来、一緒にオーナーになりましょう。(^^)

セルシオはトヨタブランドのころは好きでしたが、レクサスに移行してからは眼中にありません。
モノの割に価格が高いばっかりで・・・

路渡カッパ様

クラウンの歴史を見ていると日本車の変遷を感じられるような気がします。
パトカーの歴史はまさしくクラウンの歴史と同様に変移しているかもしれませんね。(^^)

トヨタクラウン歴代の愛称

初代_観音開き
02代目アメ車型クラウン
03代目白いクラウン
04代目初代クジラ
05代目小百合クラウン
06代目(初代角型)鬼クラウン
07代目いつかはクラウン
08代目千代の富士
09代目丸型クラウン
10代目(二代目角型)古典クラウン
11代目世紀末クラウン
12代目ゼロクラウン
13代目二代目クジラ


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