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2019-10

和歌山城 - 2009.07.22 Wed

豊臣秀吉の命を受けて、その弟・豊臣秀長が築城した和歌山城

和歌山城


その和歌山城を散策してきました。

和歌山城

           和歌山城

秀長は和歌山城築城に携わったものの、その完成を見ずして大和郡山に在城し、
秀長の家臣であった桑山重晴が城代として和歌山城に入城しました。

桑山氏は在城14年の間に和歌山城の本丸部分を築城。

その後は関ヶ原の戦いで功のあった浅野幸長が城主となり
19年間の在任中に二の丸部分やお屋敷の整備、
その後の基礎となる築城工事を施工しました。

浅野氏が安芸国へ移った後は徳川頼宣が入城。
以後和歌山城は御三家紀伊徳川家の居城となりました。

和歌山城


楠門
和歌山城
総楠木造りの天守閣二の門


 
二の門櫓
和歌山城

和歌山城


楠門を通り抜け、二の門櫓を過ぎると天守閣への入口です。

和歌山城


楠門から望む天守閣
和歌山城


ここ和歌山城は姫路城、松山城と並ぶ日本三大連立式平山城。
天守閣にニ基以上の小天守閣がつき、連結しているものを連立式といいます。

市内中心部に位置する虎伏山の頂に建造され、
北川を流れる紀の川を天然のお堀としています。


和歌山城



天守より眺める和歌山城下 (クリックするとビッグにパノラマに)
和歌山城下

和歌山城下



同じく天守から見た二の門櫓(左上)と乾櫓(右上)
和歌山城天守から


乾櫓
和歌山城



城内下部にはこんなのもありました。

埋門(うずみもん)
和歌山城
城内に非常用に造られたトンネル状の隠し門。


昭和20年に戦火により消失した和歌山城、
その後昭和33年に鉄筋コンクリート造りで再建されました。

近くで見ると壁のはく離など経年による老朽化が目立ちます。
木造の経年劣化なら見ていても味がありますが、
昭和33年当時のRC造りの老朽化なので、お城としての魅力が薄れている・・・
というのが正直な感想です。


市内から遠目に見上げるほうがいいかもしれない。
和歌山城遠景

(7月12日、早朝の和歌山城にて)

● COMMENT ●

和歌山には

親族の関係で、ごくたまに行くのですが、
和歌山城には行ったことがありませんでした。
なかなかに姿のいいお城ですね。

いよいよ始まりましたか

百名城巡り・・・もうガイドブック買われたことと。(^_^ゞ
もとは、豊臣だったのですね、御三家紀州だから徳川だとばっかり。
戦国時代は城取りとはよく言ったもので、城主がころころ替わるところが多いですね。
うーん、やはり空襲を受けたのでしょうか、ニックキB29の!
それでもかなり忠実に復元できてるのでしょうか、櫓など複雑でカッコいいですね!
・・・ついでとは言わせませんぞ、次は何処の城を取りに行かれるのかナ?殿!

なかなか

歩いて10分のところに住んでいたのに意外と行かなかった和歌山城です。
京都に住んでいて金閣寺とかわざわざ行かないのと同じでしょうか(笑)

こうして紹介されるとなかなか良いところだったのかと、新鮮な感覚です。
加えて春の桜の時期にはここで、新入生を囲んでお花見をしていたのを懐かしく思い出しました(^-^ )

緑茶のふろく様

私も今回が初の和歌山城入城でした。
このお城、城下から眺める姿が一番かっこいいと思われます。
入城してみると・・・???
と思うところもありましたから。(^^;

路渡カッパ様

お断りしておきます!
日本百名城にはエントリーしてませんから・・・
そんなのにチャレンジしたら大変なことになってしまうのは本人が一番よくわかってますからね。(^^;
私も和歌山城の歴史には疎くて、今回初めて築城からの経緯を学習しました。
復元も外観は忠実に復元されていると思いますが、内側は・・・
コンクリートむきだしのところもありーの、階段なんかは木板がはりつけてあるんですが、ひと昔前の安旅館の階段を上がるような、そんな佇まいでした。
やはり城下から眺めているのが一番かと・・・
次回は久しぶりに姫路城なぞ攻めてみようかと。

ピィ様

そんな近いところにいらっしゃったんですか。
灯台下暗し、近くにこそいいものがあるかもしれませんよ。
でも井出商店を押さえていらっしゃるので間違いはないでしょうけどね。(^^)

お城を見るのは春先が一番いいかもしれませんね。
どこのお城も桜で満開でしょうし。

私も

和歌山城は外からしか見たことがありません。
まあ、お城って城下から見た時に一番威厳があるように設計されているんでしょうね。

そうなんですか、次は日本百名城巡りですか。
てっきりお寺をまわって今までの悪行の数々を浄化するのだとばかり思っていました。
大変でしょうががんばってくださいね。

1京都様

お城ってやっぱり天守に登ってみたくなるじゃありませんか!
そこから城下を見下ろして、ときの城主は何を考えていたんだろう・・・
などと思いを馳せてみたりしています。
男はやはり天下人に憧れるんでしょうか。

さらっと読み流しましたが、悪行の数々とはこれ如何に!
品行方正・親切励行な私をつかまえて述べる言葉じゃございませぬぞ!!


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