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2019-10

松山城 - 2007.11.17 Sat

姫路城、和歌山城と並ぶ日本三大連立式平山城の松山城
天守

連立式とは天守閣にニ基以上の小天守閣がつき、連結しているものをいいます。


『松山や秋より高き天主閣』 と正岡子規が詠んだ松山城。
加藤嘉明が築城した当初は天守は白壁五層だったのを、三代目城主松平定行が三層に改築したそうです。
天守

話では幕府に遠慮して高さを下げたんじゃないかとも言われているみたい。ホントかな?


松山城は勝山という山の上に築城されていて、徒歩で登るかロープウェイを使わなければ行けません。
(一般車はアクセス不可)

大人な私たちはもちろんココから
乗り場

天気もいいのでリフトであがります。(往復500円)
ロープウェイ


松山という名前は、ここの勝山に神社があったため勝山とするには恐れ多いので
幕府の松平家の「松」を頂いて松山にした、といわれているそうです。

もしかすると愛媛県勝山市・・・となっていたかもしれないですね。


追手門跡横から太鼓櫓を見上げながら進みます。
ロープウェイ

この付近の石積みは打込み接ぎといい、石の隙間に詰石を打込んでいる。
どこのお城を見ても思うのだが、重機も何もない時代にこれだけのものをどうやって施工したのか不思議に思う。


筒井門
筒井門

一ノ門前から天守を望む
一の門前

北隅櫓
北隅櫓


小天守より一ノ門
一の門

一ノ門南櫓
一の門南櫓


二ノ門南櫓
二の門南櫓

天守を囲む建造物の石積は切込み接ぎ。
石と石の隙間をなくした精度の高い技術力がうかがえます。


天守閣に入り
刀かぶと

外を眺めると見事なぐらい360°パノラマの城下町松山がひらけます。

丘陵に築かれ周囲に平地を取り入れた平山城ならではの眺望。
城下
城下
城下
城下

松山市内はもちろん、道後温泉街や、遠くは瀬戸内海まで見渡せるのには驚きました。
こりゃお殿さん、毎日退屈せんわ! ってね。
当時の城主はこの景色を眺めながら何を思っていたんだろう?

これらのほかにも重要文化財の建造物がたくさんありました。

帰りももちろん大人なロープウェイ
ロープウェイ


歩いて登っても10分ほどなので、天気のいい日には徒歩もいいかも。



● COMMENT ●

見応えありそう

道後まで行ったのにどうぢて松山城にいかなかったのか、コウカイ
私もお城好き、甲冑好きなんです。ぬいぐるみも好きだけどw
>どうやって施工したのか不思議に思う。
さすが職業人の目やね。

路渡カッパ様!

お城には日本独特の趣があります。
その地その地にあった様式で建てられていて見ていてもあきません。その建て方でその土地の特性が見えてきたりします。
なので、お城のある地へ行ったときには極力覗いてみるようにしてるんです。
松山城、よかったですよ。

実は”ほうせい”さんもお城フェチ♪


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