浅見光彦倶楽部 - 2012.06.25 Mon
5月の軽井沢でのハナシ
軽井沢へ行くなら一度はここへ行かなきゃ・・・
と数年前から思いつつ行けずにいた所、浅見光彦倶楽部へ行ってきた。

作家・内田康夫氏の作品・浅見光彦シリーズを愛読する身にとっては、
一度は足を踏み入れなきゃならない場所。
その浅見光彦のファンのためのファンクラブなるものもがあり、
その会員のための集いの場所を、ということで造られたのがこの倶楽部ハウス。
倶楽部ハウス前には浅見光彦が使用していたとされるソアラが鎮座している。
ナンバーも「みつひこ」をもじって32-15にしてある。(^^)

浅見光彦倶楽部会員であれば入館料は無料、
もちろん一般の方も入館可能であるが、入館料500円が発生する。
無論500円を支払って入館したのは言うまでもない。(^^ゞ
ということで熱狂的なアサミストというわけではないけど、
倶楽部ハウス内には浅見光彦に関するあれこれが展示されてるから興味深い。



倶楽部ハウスを出た後は、ちょいとクルマを走らせて「浅見光彦の家」へ向かった。

【浅見光彦の家へようこそ!】
ってコンセプトで、ここは宿泊することが可能な施設。
もちろん浅見光彦倶楽部会員、その同伴者、あるいは会員の紹介を受けた方という縛りはあるが。
1階、2階で客室が4部屋ある、ちょっとしたペンションのような施設。
一般のペンションより料金はちょいお高めのようだが、
浅見ファンにはいいかもしんない。(^^)

ここにもソアラが鎮座している。

倶楽部ハウスに置かれているものより、一世代新しい型のソアラ。
内田氏が歴代愛用していたものを置いてるんだろな。

結論・・・
こんなことができる印税生活が夢だな。(^^ゞ
軽井沢へ行くなら一度はここへ行かなきゃ・・・
と数年前から思いつつ行けずにいた所、浅見光彦倶楽部へ行ってきた。

作家・内田康夫氏の作品・浅見光彦シリーズを愛読する身にとっては、
一度は足を踏み入れなきゃならない場所。
その浅見光彦のファンのためのファンクラブなるものもがあり、
その会員のための集いの場所を、ということで造られたのがこの倶楽部ハウス。
倶楽部ハウス前には浅見光彦が使用していたとされるソアラが鎮座している。
ナンバーも「みつひこ」をもじって32-15にしてある。(^^)

浅見光彦倶楽部会員であれば入館料は無料、
もちろん一般の方も入館可能であるが、入館料500円が発生する。
無論500円を支払って入館したのは言うまでもない。(^^ゞ
ということで熱狂的なアサミストというわけではないけど、
倶楽部ハウス内には浅見光彦に関するあれこれが展示されてるから興味深い。





倶楽部ハウスを出た後は、ちょいとクルマを走らせて「浅見光彦の家」へ向かった。

【浅見光彦の家へようこそ!】
ってコンセプトで、ここは宿泊することが可能な施設。
もちろん浅見光彦倶楽部会員、その同伴者、あるいは会員の紹介を受けた方という縛りはあるが。
1階、2階で客室が4部屋ある、ちょっとしたペンションのような施設。
一般のペンションより料金はちょいお高めのようだが、
浅見ファンにはいいかもしんない。(^^)

ここにもソアラが鎮座している。

倶楽部ハウスに置かれているものより、一世代新しい型のソアラ。
内田氏が歴代愛用していたものを置いてるんだろな。

結論・・・
こんなことができる印税生活が夢だな。(^^ゞ
● COMMENT ●
「浅見光彦倶楽部」と「浅見光彦の家」は別モノだったのかー
ごっちゃになっていました。
それにしても・・・・ロド・・・むちゃ怒ってますやん。(久しぶりに?)
ごっちゃになっていました。
それにしても・・・・ロド・・・むちゃ怒ってますやん。(久しぶりに?)
あるんだ。
小説は読んだことが無く、もっぱらTVドラマの浅見光彦シリーズをたまに見る程度ですが・・・(^_^ゞ
ここってアサミストにとっては、ジブリ美術館のような所♪
宿泊したら何か事件に巻き込まれる夢を見そうな・・・
ここってアサミストにとっては、ジブリ美術館のような所♪
宿泊したら何か事件に巻き込まれる夢を見そうな・・・
ピィさま
数年目にしてようやく、といった感です。
ブリスターさんの奥さまがアサミストでいらっしゃって、何度もここの話を聞いていたもんですから。(^^)
ソアラが最終モデルの型になってからは、極端に好みの分かれるデザインになってしまいましたからね。
内田氏の構想からは外れたんではないでしょうか。
実際売れ行きも悪かったですしね。
ブリスターさんの奥さまがアサミストでいらっしゃって、何度もここの話を聞いていたもんですから。(^^)
ソアラが最終モデルの型になってからは、極端に好みの分かれるデザインになってしまいましたからね。
内田氏の構想からは外れたんではないでしょうか。
実際売れ行きも悪かったですしね。
7駆さま
そう、別物なんですよ。
車で10~15分ぐらいの距離にあるのかな。
怒りマーク、実はこのあと走行中に半分どっかいってしまいました。(^^;
また作らなきゃ・・・
車で10~15分ぐらいの距離にあるのかな。
怒りマーク、実はこのあと走行中に半分どっかいってしまいました。(^^;
また作らなきゃ・・・
路渡カッパさま
TVドラマにもかなりの数で採用されていますね。>浅見光彦シリーズ
先々週も1週間通しで日中に放映されてたかな。。。
浅見グッズや蔵書等々、いろんなものが置かれていますが、
一度行けば満足です。(^^;
先々週も1週間通しで日中に放映されてたかな。。。
浅見グッズや蔵書等々、いろんなものが置かれていますが、
一度行けば満足です。(^^;
トラックバック
http://jim8.blog80.fc2.com/tb.php/1620-8e9cb558
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
いいな〜(^^)
丸いソアラも辰巳琢郎さんのドラマなどでは使われてましたね。
ソアラがオープンカーになってから、浅見光彦が交通機関しか使わなくなっちゃったのが残念です。
作者の好みからはずれちゃったのかな?なんて思っているのですが。