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夏の風物詩 - 2011.08.26 Fri

松上げ

隣の地区で行われてる松上げを見に行ってきた。

手持ちでの撮影なんでちょっとブレてるけど。。。


「松上げ」とは、松明(たいまつ)を上げるという意味で、
火の守護神として知られる京の都・洛西の愛宕神社信仰による献火の行事であり
若狭街道に沿った山間の村々に伝承されて来たといわれてる。

松上げ

自分が住む地区でも数年前までは松上げの神事が行われてたけど、
住民の高齢化、後継者不足等の理由から現在は休止状態。
また復活しようという機運があるんやけど復活には至っていない。


松上げの起源がいつなのか、それがどのようにして始められたのか詳しいことはわかんないけど
火と人との生活の関わりと愛宕信仰から神事として広まっていったのかなって想像。

その「松上げ」、河原で高い位置に藁で組んだ「もじ」に向けて松明を投げ入れ、
家内安全、豊作を願うものなんやけど、これがまたうまく上がらないんだわ。。。

松上げ

それでもあーだこーだと騒ぎ立てながら冷やかしながら、
数十分後にはなんとか着床。

松上げ

松上げ


松上げが終わると「秋近し」っていう気持ちになる。
実際にこの時期から気温もグッと下がるから。


山里の夏の終りを飾る火祭りだな。(^^)

● COMMENT ●

こんな風習があったとは知りませんでした。
玉入れの松明バージョンですね。
それにしてもスゴイ高さ。
よく届くな~。

ピィさま

この風習、話によると若狭から美山、京北、果ては奈良にまで続いていたそうですよ。
京都の花脊でも今でも実施されているようです。
この「もじ」の高さ、実は以前の子供用の高さなんです。
大人用は20mオーバーなんですよ。
あまり高いとなかなか上がらないので、最近は低めにセットしているとか。

火遊び

古い行事が無くなる一方、復活されることもあるんですよね。
jimmy.さんが音頭をとって復活されては?
楽しそうじゃないですか、ついでに辺り構わず松明を投げ合ったりして・・・ヽ(´へ`*)ノ

路渡カッパさま

もうあと少しで復活か・・・というところまできているようですけど、
しゃしゃり出ると最後まで骨を折らなきゃいけなくなりますからね。
大変ですよ、歴史を踏襲していくのって。
投げるのは楽しいんですけどね、段取りが大変。
単なる遊びじゃなくって、あくまでも愛宕さんのお祭りですし。(^^;


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