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2019-10

近江聖人 中江藤樹 - 2008.01.22 Tue

昨日の『道の駅 藤樹の里あどがわ』で、その名前の由来が気になり
近くに中江藤樹(とうじゅ)所縁の藤樹神社があることを知り、行ってみました。


日本の陽明学の始祖とされる中江藤樹は、慶長13年近江国小川村(滋賀県高島市)に生まれます。

9歳のときに米子の加藤貞泰の家臣であった祖父・中江吉長の養子となりました。
その後伊予の大洲に移住、15歳のときに祖父の没後の家禄を継ぎ大洲藩士となります。

27歳で、故郷の病弱の母を心配し、職を辞して小川村に帰郷。
その後、母に仕えながら居宅に私塾を開き、武士や近隣の庶民に「良知の学」
良知心学をおしひろめました。

居宅に藤の老樹があったことから『藤樹先生』と呼ばれたそうです。
41歳で没後、その遺徳をたたえて『近江聖人』と称されています。


道の駅から琵琶湖方面に車を走らせること約3分
中江藤樹を祀った藤樹神社があります。(大正11年創建)
藤樹神社

入り口の社標は杉浦重剛、第一鳥居は東郷平八郎によって書かれています。

藤樹神社

藤樹神社

この裏手に回って参拝
藤樹神社

藤樹神社

御守やお札、絵馬などが販売されているんですが、社務所もなにもありません。
それなりに大きな神社なんだけど・・・

藤樹神社

どうしてるんだろ・・・って思い、よく見たら「代金は賽銭箱に・・・」
上方には監視カメラもありましたよ。 


敷地内には 「近江聖人中江藤樹記念館」 があります。
藤樹記念館

中江藤樹に関する資料の展示、陽明学を中心とした図書の閲覧ができるほか
安曇川町の歴史と文化に関する資料も展示されています。


道の駅の敷地内にはこんな銅像があります。
藤樹の里 

『藤樹先生孝養像』とよばれていますが
母の手にできたあかぎれを心配するあまり、それによく効く塗り薬を持って
ひとり大洲から帰ってきたときの様子です。

これを見るだけでも藤樹の親を思う心の優しさ・その人柄が偲ばれます。
私も若い頃に母を病気で亡くしているので、その心境がよく解かりジ~ンときました。

(Photo : LUMIX TZ-3)

● COMMENT ●

 41歳で没、近江聖人で、神社に奉られる。
  「私は、47歳にもなって何をしているのだろうか」と反省させられるブログでございました(笑)。

 こちらの方はぼちぼち更新されているのですね。みんカラにもリンクをはってくれるとコメしやすくなるのですが・・・。面倒ですか?

 

賢人短命?

どういう人物だったのか、少し解りましたよ。
勉強になりました。m(_ _)m
なにせ道の駅藤樹(ふじき)って読んでましたから。(・_・;)
りっぱな人は早く亡くなるんですね。
私は思いっきり長生きしてやるっ←ワルモン(x_x)ゞ

Roso様!

コメントありがとうございます。
反省 !? Rosoさんだけじゃありません。
私も同じ思いですよ。
藤樹のように中身のある生涯を送らなければいけませんね。
みんカラリンク~車ネタなら貼りやすいんですけど、日常ネタはどうかな、って思ってしまうのでつい・・・
自分の中では車ネタはみんカラ、日常事象はこっち、って感じです。でも面白そうなことは貼るようにしてますけどね。
こっちだと写真を並べるのも楽チンだし、つまんないひとりごとも書きやすいもんで・・・

ロドに履くスタッドレスが無いわけではないんですが、ほかに冬仕様の車があるので眠らせてます。
春を待ちながら。

路渡カッパ様!

私もこの道の駅ができた時にはなんて読むのかわかりませんでした。
その時に読み方だけは解明しましたが由来まではわからず、今回スタンプよりも、その由来解明の目的で行ってきた次第です。
藤樹のように生きなくては。 って人生短すぎっ!
まぁ昔の人は寿命も短かったようですし。


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