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2010-07

岩瀬の街並み - 2010.07.03 Sat

先日、富山へ出かけた帰りのことです。
富山市の北部、岩瀬の街へ立ち寄りました。


目的のひとつは富山ライトレール。

2006年に廃止になったJR富山港線の後をリニューアルし、
富山ライトレール富山港線として運行している路面電車です。

通称ポートラムと呼ばれ、富山北駅から富山港近くの岩瀬浜駅まで運行しています。


富山市内を走るポートラムを写真に収めたかったんですが、時間の都合で終点岩瀬浜駅へ行きました。

とりあえずそこに車を乗り捨てて、ポートラムに乗車です。
ちなみに運賃は全区間大人200円、どれだけ乗っても200円です。
ライトレール


目的地は2駅先の東岩瀬駅。
東岩瀬駅
右手に駅舎がありますがこれはJR時代の旧駅舎、現在は左のホームが使われています。
JRの車両と車両高が違うのでホームの高さが違うんですよ。


さて、ここから岩瀬散策の始まりです。

東岩瀬駅



岩瀬は富山港に面し、古くは北前船で栄えたところ。
江戸初期から日本海を行き来する北前航路が生まれ、ここ岩瀬でも回船問屋が多く営まれていました。

岩瀬は加賀藩の領地で御蔵があり、加賀藩の官道(旧北国街道)として参勤交代の行列が通りました。

回船問屋の多くはその通り(旧北国街道)を表構えに、河岸を背にして造られました。
今現在、旧北国街道は岩瀬大町・新川町通りとして、回船問屋群のある街並みを残しています。
岩瀬

岩瀬銀行



当時のたたずまいを残す東岩瀬回船問屋型町屋の一つ、森家。

森家


岩瀬の古い町屋の形が残されており、国指定重要文化財になっています。
ちなみに入館料は大人110円、子供50円。
森家

森家
       
森家
 
森家

大正時代まで家の裏は神通川の船着場でした。

玄関から船着場まで 「 通り庭 」 と呼ばれた土間廊下が続き、
廊下に沿って母屋、台所、庭、道具蔵、米蔵がありました。

岩瀬

その当時、年貢を納めるにあたって、家の間口が広いほど多くの年貢を納めなければならない、
という算出方法がとられていたので、間口の狭い奥行きの広い家が多かったそうです。

岩瀬


富山ライトレールが開業してから、ここ岩瀬は県内でも注目を集める観光スポットになっているようです。

岩瀬運河



(6月20日・富山市岩瀬にて)
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